本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
デジタル庁がサイト統計ツールMatomoのデータ収集方針を公表した。
何が変わるか
ウェブサイトの閲覧情報が統計用タグを通じて収集され、サイト改善に利用される可能性がある。
誰に影響するか
デジタル庁のウェブサイト利用者や関連事業者に影響する。
判断のポイント
- 投資家:サイト改善による事業成長への寄与があるかどうか
- 事業者:閲覧情報収集が利用者のプライバシーに影響を与えるかどうか
- 一般消費者:ウェブサイトの利用体験が改善されるかどうか
VISUAL GUIDE
図解
デジタル庁は、サイト統計ツール(Matomo)における情報収集方針を公表しました。
本ツールは、ウェブサイトの閲覧情報を統計用タグを通じて収集します。
収集対象は、ページの閲覧履歴、滞在時間、ブラウザやOSの種類・バージョン、画面サイズ、リファラー、アクセス元、マウスの軌跡などです。
これらの情報は、ウェブサイトやサービスの改善に利用されます。
また、クッキーを通じて訪問者数や流入経路を把握し、クッキーには閲覧時刻のみが保存され、個人情報は含まれません。
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