本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
財務省は日本政策投資銀行の10億ドル社債に政府保証を付与した。
何が変わるか
投資家のリスク認識が低下し、社債の需要が高まる可能性がある。
誰に影響するか
投資家、日本政策投資銀行、引受銀行に影響する。
判断のポイント
- 投資家:政府保証付社債への需要が高まるかどうか
- 事業者:資金調達コストが低下するかどうか
- 一般消費者:影響が見られないかどうか
VISUAL GUIDE
図解
令和8年4月16日、財務省は、株式会社日本政策投資銀行が令和8年4月21日に発行予定の米ドル建社債(株式会社日本政策投資銀行社債)に対し、政府保証を付与することを発表します。
この社債の発行額は10億米ドルで、表面利率は4.125%、応募者利回りは4.199%です。
償還日は令和13年4月21日です。
引受主幹事はバークレイズ・バンク・ピーエルシー、大和証券キャピタル・マーケッツヨーロッパリミテッド、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、
モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピー・エル・シーの4社です。
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