情報通信・行政

2026年7月2日:なりすまし投資詐欺や送金犯罪の対処ガイドライン改定案作成(総務省)

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本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。

要点整理

記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。

何が起きたか

総務省が刑法や犯罪収益移転防止法改正を反映した違法情報ガイドラインの改定案を作成し、意見募集を実施した。

何が変わるか

なりすまし投資詐欺や送金犯罪の対処に関するガイドラインが見直され、違法情報の例に追加される可能性がある。

誰に影響するか

主な対象:通信事業者・金融機関・投資家。一般消費者への直接的影響は限定的。

判断のポイント

  • 投資家:保有する金融商品の安全性がガイドライン改定により向上するかどうか
  • 事業者:違法情報ガイドラインの改定により、対処プロセスの強化が求められるかどうか
  • 一般消費者:自身が利用する通信サービスや金融サービスの安全性に直接的な変化が出るかどうか

VISUAL GUIDE

図解

作成

対処

対処

実施

違法情報ガイドライン

総務省

なりすまし投資詐欺

送金犯罪

意見募集

総務省は、令和8年7月2日、刑法や犯罪収益移転防止法の改正を踏まえ、
「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律第26条に関するガイドライン」(違法情報ガイドライン)の改定案を作成しました。

改定案は、令和7年6月施行の改正刑法によって違法化されたなりすまし型偽投資広告や、令和8年7月施行予定の改正犯罪収益移転防止法によって違法化される「送金犯罪」の依頼・誘引行為を新たに違法情報の例として記載しています。

総務省は、令和8年7月3日から同月16日までの間、意見募集を行います。
意見提出期限は令和8年7月16日(必着)です。

提出いただいた意見を踏まえ、速やかにガイドラインを改定する予定です。

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