本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
デジタル庁が2026年6月1日、オープンデータの利活用事例やアクティビティを募集した。
何が変わるか
オープンデータの普及と利活用事例の増加が期待される。
誰に影響するか
民間事業者や地方公共団体に影響がある。
判断のポイント
- 投資家:オープンデータ関連企業への資金調達条件や収益見通しに影響する追加公表があるかどうか
- 事業者:適用範囲や義務や手続きの追加があるかどうか
- 一般消費者:地域のサービスや情報提供の質向上が表れるかどうか
VISUAL GUIDE
図解
デジタル庁は2026年6月1日、オープンデータの利活用事例やアクティビティを募集すると発表した。
この取り組みは、オープンデータの普及を目的とした地域の特徴的な活動を公開し、参考事例として提供するものだ。
現在、オープンデータ100に登録されている事例は91件(2026年5月21日現在)で、
民間事業者による利活用事例は43件(2024年9月13日現在)、地方公共団体等による利活用事例は33件(2026年5月21日現在)、
地方公共団体がオープンデータを利活用する際に参考となる事例は12件(2020年9月28日現在)である。
また、オープンデータを使ったアクティビティは3件(2025年8月19日現在)ある。
デジタル庁では、これらの事例やアクティビティを随時募集しており、登録希望者は選定基準を確認の上、オープンデータ100応募フォームから応募することができる。
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