本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
財務省が新型窓口販売方式による5年利付国庫債券の発行条件を公表した。
何が変わるか
新型窓口販売方式による国債の募集期間や申込み条件が確定した。
誰に影響するか
主な対象:投資家・機関投資家。一般消費者への直接的影響は限定的。
判断のポイント
- 投資家:申込み単位や上限額の条件に該当するかどうか
- 事業者:国債の募集期間に合わせた資金運用計画を立てられるかどうか
- 一般消費者:金利や利用料金や家計負担に変化が及ぶかどうか
VISUAL GUIDE
図解
財務省は2026年6月24日、新型窓口販売方式による5年利付国庫債券(第185回)の発行条件等を公表した。
募集期間は令和8年6月26日から令和8年6月30日までで、表面利率は年2.0%(税引後 年1.593700%)。
申込み単位は額面金額で最低5万円から5万円単位、1回の申込みあたりの上限額は額面金額で3億円。
発行日は令和8年7月10日、利払日は毎年3月20日及び9月20日(年2回)、償還期限は令和13年3月20日となる。
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