本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
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2026年5月4日(月)、ウズベキスタン・サマルカンドで「第3回日・太平洋島嶼国財務大臣会議」が開催された。
本会議には13か国の太平洋島嶼国が参加し、日本の片山大臣とソロモン諸島のレクソン・ラモファフィア財務大臣が共同議長を務めた。
会議では、「POWERR Asia」という約100億米ドル規模の金融支援プログラムが立ち上げられ、コルレス銀行関係の維持、災害リスクファイナンスの推進、国内資金動員の強化といった開発課題について率直な意見交換が行われた。
また、各国は日本が主導した「集中決済機関」の構築や気候変動に強靭な債務条項を組み込んだ新たな円借款提供など、地域の財政強靭性向上に向けた日本の取り組みを歓迎した。
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