本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
財務省が新型窓口販売方式による2年利付国債の発行条件を公表した。
何が変わるか
2年利付国債の募集期間や表面利率などの条件が確定した。
誰に影響するか
主な対象:国債投資家・金融機関。一般消費者への直接的影響は限定的。
判断のポイント
- 投資家:資金調達条件や業績見通しに影響する追加公表があるかどうか
- 事業者:価格転嫁や調達条件や対応コストの見直しが必要になるかどうか
- 一般消費者:自身が利用する金融商品の条件に直接的な変化が出るかどうか
VISUAL GUIDE
図解
財務省は、新型窓口販売方式による2年利付国債(第490回)の発行条件等を公表しました。
募集期間は令和8年11月4日から11月27日までで、表面利率は年1.9%(税引後 年1.514015%)です。
募集価格は額面金額100円につき100円06銭で、申込み単位は額面金額で最低5万円から5万円単位です。
また、1回の申込みあたりの上限額は3億円です。
発行日は令和8年12月9日で、利払日は毎年5月1日と11月1日(年2回)です。
償還期限は令和10年11月1日で、償還金額は額面金額100円につき100円となります。
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