本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
BISとIOSCOが金融システムのサイバーセキュリティ強化ガイドラインを公表し、コメント募集を開始した。
何が変わるか
金融市場インフラ(FMI)のサイバーセキュリティ対策が強化され、サードパーティ業者への依存リスク管理が見直される可能性がある。
誰に影響するか
主な対象:金融機関・市場インフラ運営者。一般消費者への直接的影響は限定的。
判断のポイント
- 投資家:運用資産のサイバーリスク管理が強化されるかどうか
- 事業者:自社のサイバーセキュリティ対策がガイドラインに適合するかどうか
- 一般消費者:自身の金融取引におけるセキュリティレベルに変化が出るかどうか
VISUAL GUIDE
図解
BIS決済・市場インフラ委員会(CPMI)及び証券監督者国際機構(IOSCO)は、令和8年(2026年)9月8日、
市中協議文書「サイバーレジリエンス実用ツール集:FMIのための実務的考慮事項」及び「金融市場インフラ(FMI)のサードパーティ業者への依存:課題およびリスク」に関するディスカッション・ペーパーを公表しました。
これらの文書に対するコメントは、令和8年(2026年)12月1日までにCPMI及びIOSCO事務局宛に提出可能です。
受付時間は平日10時00分~17時00分です。
📎 元記事にはPDF資料へのリンクが含まれています。
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