本記事は政策・経済の意思決定を行う実務者向けです。
要点整理
記事内容と一次情報をもとに、何が起きたか・何が変わるか・誰に影響するか、判断の観点を整理した補助情報です。
何が起きたか
財務省が新型窓口販売方式による10年利付国債の発行条件を発表した。
何が変わるか
10年物国債の募集期間や表面利率が確定し、投資家の申込み条件が明確になる。
誰に影響するか
主な対象:投資家・金融機関。一般消費者への直接的影響は限定的。
判断のポイント
- 投資家:募集期間内に申込みを行うかどうか
- 事業者:価格転嫁や調達条件や対応コストの見直しが必要になるかどうか
- 一般消費者:自身が利用する金融商品の条件に直接的な変化が出るかどうか
VISUAL GUIDE
図解
財務省は、新型窓口販売方式による10年利付国債(第383回)の発行条件等を発表した。
募集期間は令和8年9月4日から9月29日までで、表面利率は年2.7%(税引後 年2.151495%)。
募集価格は額面金額100円につき98円16銭で、申込み単位は額面金額で最低5万円から5万円単位。
1回の申込みあたりの上限額は3億円。
発行日は令和8年10月9日で、利払日は毎年6月20日及び12月20日(年2回)。
償還期限は令和18年6月20日で、償還金額は額面金額100円につき100円。
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